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NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争 BOX [DVD]

[ DVD ]
NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争 BOX [DVD]

【NHKエンタープライズ】
発売日: 2008-08-22

参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争 BOX [DVD] ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4.5
たまに再放送されていましたが、正式な形でのリリースとなってうれしい限り。是非見ておきたいのは1と4と5。5におけるフィリピンの歴史家氏の見解にはある種の驚きを感じました、NHKがこういった考え方をするアジアの人をOAしたことに感心しました。
このDVDはかつて発売されていた文藝春秋版とは違い放送当時そのままです、これも良いところだと思います。4つ星にした理由は価格が少々高いからで内容は星5つです。
NHKさんには本作品と同時期にOAされていた「戦後50年そのとき日本は」のDVD化をお願いしたいところです。 必見
放送当時、8mmビデオに録画していたため、ハードが壊れて以降は再生できずにいましたので、DVD化は大変ありがたいですね。
放送されたのは、バブル崩壊直後のころですので、まだ、一部にアツい状態が残っていたころです。
旧弊を引きずったまま崩壊した日本経済が、まるで太平洋戦争に敗れた直後の状態に見えたのではないかと思われます。
その教訓とするにふさわしい作品であったと思います。
残念ながら、それになんら学ぶことなく15年近くの歳月をさらに失ったのは、誰もが知るところです。

本作品は、現在角川文庫からその出版化されたものが出ていますので、それとあわせて御覧になるのがいいと思います。
放送という限られた時間の中では、伝えきれなかった証言などが紹介されています。
放送当時でも、かなり高齢だった方々の貴重な証言です。

教訓というには、あまりにも大きな代償であったことは言うまでもなく…。

そして、学ばざればまた、同様のことをカタチを変えて繰り返すであろうことは明白です。 バブル崩壊時の反省
遙か昔にVHSの3倍モードで取っておいたビデオもダメになりかけていたので,
待ちに待った販売です.
 当時の日本軍に対して悲観的な見方が貫かれていますが,生の文献・生存者・映像・資料からの分析による構成はBGMのすばらしさも相俟ってドキュメントの手法の王道を築いたと言えると思います.
 今でも新鮮に訴えかけてくるものがあります.
 同時に今も厳然と残る日本の組織としての問題を鋭くえぐっている内容です.
 200万人以上の日本国民が犠牲になった現実の一端を,この作品を通してリアルに味わえると思います.
ドキュメント太平洋戦争
NHKの番組の中でも特段優れた作品として、知る人ぞ知るNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」。私は小学生の時にこの番組を見たが、今でもその放送内容は克明に覚えている。 

まさに「伝説のシリーズ」と言っても過言ではない名作揃いであり、ビデオ化の後は長らく入手不可能な状態が続いていたが、ここにDVDとして待望の復刻が実現したことは、誠に喜ばしいことである。

とりわけ、本シリーズの中で私は特に第1集を声を大にしてオススメしておきたい。戦後、アジア・太平洋戦争の敗因に関しては、数多く語られてきたが、その敗因の1つである日本戦争経済の崩壊過程を海上輸送にスポットを当てつつ、かつてここまで明快に描ききった作品はなかったであろう。まるで本作がアジア・太平洋戦争の縮図であるかのように思えてならなかった。

そして国家のために命を張った船舶と船員が次々と海底に消えていく様子は、もはや涙なくして語り継ぐことはできない。戦場の兵士のために、銃後の国民のために、命をかけて危険な海を航海し続けた船乗り達の魂を絶対に忘れてはいけないだろう。また『海上護衛戦』の著者であり、かつて海上護衛総司令部の作戦参謀であった大井篤が、当時の日本海軍の実態を直接語っているシーンも見逃せない。

HNKの作品は、どれも全体的に割高であるが、このシリーズは絶対に買って損はないと断言しておく。長らく入手不可能な状態が続いたこともあり、これを逃したらもう二度と手に入らないのではないかとさえ思う。本当に子供や孫にまで見せ続けたい作品であり、ここに本シリーズを強く推奨しておく。 NHK「伝説のシリーズ」が待望の復刻
本当に、やっと出ましたかといった感じです。内容については、大変すばらしく15年以上昔の作品とは思えない程です。自分は、[映像の世紀]という同じNHKのDVDBOXを持っていますが、これよりも古い作品が何故今になってという思いがあります。しかし、なにはともあれDVDBOXが出た事に意義があります。個人的にですが、今度は[大モンゴル]のDVDBOXをぜひ販売してください。お願いしますよNHKさん。 やっと出ましたか

太平洋戦争 DVD BOXセット

[ DVD ]
太平洋戦争 DVD BOXセット

・ドキュメンタリー
【ポニーキャニオン】
発売日: 2001-07-18

参考価格: 10,080 円(税込)
販売価格: 8,622 円(税込)
太平洋戦争 DVD BOXセット ※一部大型商品を除く
ドキュメンタリー
カスタマー平均評価:  5
靖国問題まで 再度考えたい。日米の圧倒的な戦力差 260万の軍人犠牲のうち 7割りが 餓死 病死 輸送船等の沈没による水死と言われる程の無謀な作戦 さらに沖縄における 現地招集の少年兵 女学生隊の死。玉砕の万歳突撃 特攻隊。数えればキリが無い。戦争突入の経緯は別として 戦争指導者に 責任が無い筈が無い。今日の平和が亡くなられた英霊や50-60万人ともいわれる民間の方達の尊い犠牲の上に成り立っている事を再認識したい。加えて 少数の指導者が 国全体を誤った方向に導いた事実を 現代社会に置き換えて 各自が無関心では 決してならないのだ。 戦争責任は有るのか
悲しくて、心の底から涙が湧き出てくる。 

戦上に出た男達のみならず、女子供・・日本人の全てが戦争に参加せざるを得なかった実態。 
真珠湾戦争勃発より、太平洋諸国の無関係の住民まで巻き込んだ戦争。 

アメリカ軍が悪いわけでもない。 
戦争そのものが悪いのだ。 
ただ、その一言では片付けられない事実が映像として残されているそうだ。 

観光客に人気のリゾート地にも、今でも日本軍の置き忘れた残骸がそのままにされている。 
私達日本人にも重い歴史を背負っているということも決して忘れてはいけない。 

今、こうして平和な時代の中にいる私達のできることは何なのか。 
特に、多くの若い世代の方に見てほしい。 
このDVDを見ながら、太平洋戦争を知ってほしい。 日本人の背負う歴史
太平洋戦争を日本人の側から描いた傑作ドキュメント。
直接の敗因を究明しつつ、現代社会への警鐘を促す手法は秀逸。

学校で教えない戦争の悲惨さがじわじわと伝わってくる。
戦争に勝者なし。
勝った国も負けた国も人的、物的、精神的損害は同じ。
あるのは空しさのみ・・・
是非今の小・中学生に見せたい。

このDVDは、敗戦国日本のみならず戦勝国である連合軍にも戦争の悲惨さは何ら変わるものではない事を訴えている。

ただ、この作品のオープニングのタイトルロールで映し出される、戦闘場面(神風特攻機は敵艦に突入するシーンなど)にオーバーラップする現代日本のなんとも腑抜けた映像には不快感を感じる(やきとりを食べるところとか、若い女性がダンスをするシーンとか)。

この傑作の唯一の失敗場面では?
1家に1セット、是非!
 太平洋戦争は、日本が自存自衛のためになりふりかまわず始めた戦争だが、戦地に行かされた人たちは気の毒だ。<br> 真珠湾攻撃から玉音放送までの経緯が、NHKにしては比較的偏ることなくえがかれているので、太平洋戦争の歴史を知るにはよいと思います。 太平洋戦争を知るために

僕たちの戦争 完全版 [DVD]

[ DVD ]
僕たちの戦争 完全版 [DVD]

・森山未來 ・上野樹里 ・内山理名 ・玉山鉄二 ・古田新太
【バップ】
発売日: 2006-12-21

参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,231 円(税込)
僕たちの戦争 完全版 [DVD] ※一部大型商品を除く
森山未來
上野樹里
内山理名
玉山鉄二
古田新太
荻原浩
カスタマー平均評価:  4
現代から過去へ→健太、過去から現代へ→吾一(森山未來2役)の、異世界で戸惑う二人の姿は当初コミカルでおかしかったですが、段々とシリアスな展開になっていき、終盤は神妙な気持ちで観ました。何気ない日常→おそらく戦死、の運命となった健太、おそらく戦死、の運命だった→平和な現代で生きる事になった吾一。吾一が現代の日本の姿を憂いていましたが、耳が痛いです。
健太のパニクる姿に「『シャレにならない』状況に置かれているオレ」の気持ちがすごく伝わってきました。しかし、「これ、元の世界に戻れなかったらどうなるの?話が収集つかなくなるんじゃ…」と心配になりました。私は放送されたドラマしか観てないのですが、ラストはどっちともとれる感じでした…私はどっちかわからなかったけど。森山未來さんは、時代の違う二人の青年の佇まいを、それぞれ自然に感じさせていて良かったです。個人的には健太のハジケ具合が好きです。 二人の浦島太郎の物語
天才20歳上野樹里がまたまた七変化というか色気たっぷりな濃厚な演技を見せます。
どの他の作品観ても色気とは程遠いのですが、この作品では逆にそういうのが得意、
と思わせるほどでまたまた天才ぶりを見せ付けます。 上野樹里が超エロいです。必見!
主役の森山未来はもちろん、内山理名と上野樹里の女優陣に期待。私は女なので男優の客観的な評価は難しい。どうしても好き嫌いが先に立つ。それだと主役は!?だ。女優は点数は辛い。今80年代生れの日本人女優で実力派は内山理名で天才は上野樹里。コン・リーの言葉を引用すると女優の90%は資質で10%は実力だと言う。主役級は容姿端麗は絶対条件だが、役によっては捨てる必要がある。若手のレベルは全体的に高い。可愛くない演技に大きな壁がある。20歳でこなしているのは上野樹里。他はまだ可愛さが残る。もう一つは演技に見せず実在感を。内山理名は見事。

良かった。森山未來・古田新太・麻生祐未の演技は演劇っぽい。顔が似てないのに、家族の設定としては違和感が無かった。
上野樹里・内山理名・玉山鉄二の自然な演技との温度差があった。共演シーンは一切無いが血が繋がっている感が出てた。
他のレビュアーが指摘していたように、妊娠が発覚したシーンの軽さは納得いかない。
私が今構想している上野樹里主演のシナリオの参考にはするが。 未見だが期待をこめて→観てから
このドラマは素晴らしい。
ただのSPドラマなんかじゃない。

森山未來演じる主人公もいろいろやってくれて、おもしろいのだが
上野樹里が素晴らしかった。
なぜあんなにも色気を出せるのか、なぜあんなにも愛のあるキスができるのか。
上野樹里じゃなかったら、このドラマはここまでおもしろくならなかったな。

現在と過去のタイムスリップは、いかにもって感じでアレなんだけど、
アレはアレで仕方ないか。ラストも海で意識を失って、タイムスリップするという。。。。

でも最後に海から上がってきた彼の顔は非常に良く、
素晴らしいラストとなった。

ただ、ちょっと子供ができたとか、そういうのが軽かったな。
あんな簡単に抱き合って。。。記憶を思い出させようとしてホテルに行くのも。。。

まあ、見ごたえのある、おもしろいドラマでは十分にある。



最初から最後までおもしろい。
名作ウィンズ・オブ・ゴッドを神風から回天版にして、おまけに大林宣彦の転校生を合わせたような作品。あまりに使い古されたネタだけにビックリ。まるで漫画のようだがドラマとしては良くできている。特に俳優達が良い。過去と現代の青年を演じ分ける森山未來はまるで別の俳優が演じているように上手だった。回天は映画「出口のない海」でも取り上げられたが、戦闘機による攻撃隊よりは知名度が低く斬新さがある。しかし、実際に戦闘機にも特潜等の特攻兵器を与えらた兵士よりも、それにも乗ることが出来ない悲惨な特攻兵の方が多かった。不思議系な話で興味をわかすのではなく、クローズアップされてこなかった秘話をドラマ化して欲しい。不思議系話にすることで、過去と現代とのつながりを出そうとしたようだが、逆に深刻味が薄れてしまったと思う。 シリアスな不思議系ドラマ×2

カラーで見る第2次大戦 DVD BOX

[ DVD ]
カラーで見る第2次大戦 DVD BOX

・ドキュメンタリー
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2001-07-27

参考価格: 14,175 円(税込)
販売価格:
カラーで見る第2次大戦 DVD BOX
ドキュメンタリー
カスタマー平均評価:  4.5
長所:
1. 当時の人々の発言・著書・手紙とカラー映像をうまく組み合わせている。: 著名な歴史家の分析ではなく、一市民、一兵士が感じた戦争に対する思いを最も良く描写している「家族への手紙」の内容を主体に番組を構成しているところが興味深い。
2. 貴重なカラー映像が満載。: 歴史番組としての価値だけでなく、各戦線で用いられた多くの兵器に関する映像が豊富に収録されている。兵器史的観点からも一見の価値がある作品である。これらを鮮明なカラー映像で記録することが出来たあたり、技術力の差をつくづく思い知らされる(当時の日本の技術水準ではノイズがやたらと多い白黒映像がやっとであった)。

短所:
1. WW2全体の流れが分かっていないと得られる情報が細切れになってしまう。: WW2自体の解説はもとより本作品の主目的ではないのだからそれはそれでよいのかもしれないが、予備知識が有ればより深く楽しめる作品である。
2. 青少年への歴史教育に用いるのなら多少注意が必要。: 言うまでもなくカラー映像は白黒のそれに比べ、非常に強いメッセージ性を持つ。本作品では東部戦線での第3帝国による迫害・殺戮行為や、アウシュヴィッツ強制収容所の惨状についてもカラー映像で紹介している。多少刺激の強い映像であるので、青少年への教育に用いるのであればその点の配慮を求めたい。

総評:
 当時を生きた人々にとって第2次大戦が何であったのかを知るうえで非常に良い作品である。第3巻後半で、日本降伏を喜ぶニューヨーク市民と、過剰な戦勝気分に警鐘を鳴らす記者のコメントがシリーズ中最も印象的である。歴史に興味のある方は是非ともご覧頂きたい作品である。
興味深い「総天然色」で描かれた第2次世界大戦
この作品が素晴らしいのは疑いのない事実です。
第二次大戦の映像といえば白黒というのが普通です。
やはり白黒では「昔」という感じがするのは否めません。

しかしカラーになると(少々色あせているのは否めませんがそれでもカラーというだけで
十分)まさについこの60年間のできごとだったのだなぁと感じます。

一枚一枚が45分程度とボリューム的には少なくその分価格が高い気もしますが、わがままはいえません。
いや、でももうちょっとボリュームがあってほしい!ということで星4個です。
しかし内容的には☆五個以上の価値はあると思います。 素晴らしい!!
この手のドキュメンタリーには興味が在り購入後、早速視聴しました。ドイツで始まり日本で終わった第二次世界大戦は国の独裁者を信じ多くの兵士、一般市民などが犠牲になり後に残された家族の悲しさなども伝わってきました。これは本当に白黒では表現出来ないカラー映像の凄みを見せ付けられます。ヨーロッパ戦線が主な本作ですが永久保存版には絶対欠かせない商品です。 戦争の悲惨カラー映像の凄み
第2次大戦の少し前になる1936年頃から、1945年の終戦までのカラー映像を集めたものである。英国で制作されたドキュメンタリーを、日本語版にしたもので、約45分の本編3本で構成されているものである。カラー映像であるからこそ、現代との連続性が感じられる…<p>個人的には、実際に旅行で訪れた都市などを食い入るように見てしまった…こうした貴重な史料のDVDは大切にしたい… 価値ある必見史料!!
戦争はいけない、世界平和を皆が訴えている・・・にも関わらず、今、まさに戦争が始まりそうな気配を感じている。太平洋戦争が終結しまもなく53年。<br>この間にも世界各地で起こり、尊い命が犠牲となっている。<br>戦争を知らない世代には、映像でしか戦争がいかに惨いものか実感できない。<br>忘れてはいけない、語り継がなければいけない歴史だと改めて思った。 カラーで見る第2次大戦について

ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~ [DVD]

[ DVD ]
ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~ [DVD]

・タネリ・マケラ ・ヴェサ・ヴィエリッコ
【ポニーキャニオン】
発売日: 2006-12-06

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~ [DVD] ※一部大型商品を除く
タネリ・マケラ
ヴェサ・ヴィエリッコ
ペッカ・パリッカ
アンチ・トゥーリ
カスタマー平均評価:  4.5
20年近くも前にマイナーな劇場で見た印象に残る映画。なにより、鳩が鳴いているようなフィンランド語にびっくり。DVDが販売されるとは思ってもみなかった。スターリングラード攻防戦では、ソ連軍兵士2人に銃1丁が与えられ、死んだ兵士の銃を取って戦ったが、冬戦争でフィンランド軍に与えられたモノは帽章だけ。「装備無し・・」。私は現在、凍てつく北海道の一地方に住んでいるので、寒さが身にしみて解る。「厳寒・・」。ただ、映画はフィンランド人の感性で冬の景色が描かれており、白色が美しい。およそ戦争映画とは思えない、ところどころの静けさまでが独特の雰囲気を作っている。雪、氷の白色と静けさに対比する戦争場面が強烈。戦車、戦闘機から小銃に至まで全てホンモノ。「ドクトル・ジバゴ」のプラスチックで凍り付いた大邸宅のように米国人のアホな感性はありません。 白色と静けさと戦争の対比
 リアルな塹壕戦の戦闘シーンがメインの映画です。リアルな戦争映画といえば「プライベート・ライアン」が有名ですが、どちらかと言えばジョン・アーヴィン監督の「ハンバーガーヒル」「プライベート・ソルジャー」に近い感じがします。
 ちょっと気になったのがヘルメットの形。ドイツ陸軍とよく似ている(当時はソ連のフィンランド進行によりイギリスとソ連が一触即発状態だったため、フィンランドとドイツが同盟関係があったようには思えないんですが…。この時はソ連とドイツはポーランド分割で握手してましたよね(あくまで後年のバルバロッサ作戦以前の話です))。ただの偶然でしょうか?まさに「欧州情勢は複雑怪奇なり」です。 トーゴービールのある国の戦争映画
大国ロシアに勝った事例というのは、日露戦争やこのフィンランド戦になるのでしょうか?
両軍の装備品などは、当時の再現が実物使用です。T26にしても当時のソ連軍戦闘機が出てきます。
当時としては、性能のよい戦車や装備を持つソ連軍が勝つことのできなかった原因としてソ連軍指導部の弱体化があったと思われます。これはスターリンの粛清で多くの優秀な将官クラスが処刑されるか収容所送りであったため、作戦も稚拙で、そのため貧弱な装備のフィンランド軍が勝利できたようです。
この戦争もあったことからフィンランド軍はナチスドイツ軍側についたこととなり、結果、第二次大戦後、カレリア地方は戻らぬものとなりました。
ぐちゃぐちゃな戦場の様子を当時、参戦したフィンランド軍兵士の証言も得て忠実に再現しております。 フィンランドが親日な理由
凄い映画だぁ?。
私なりに数多くの戦争ものを観て来たけど、これは凄い?。
「バンド・オブ・ブラザーズ」の濃ゆい所が(休息時間もあるけど)、基本的には
ずっと続く。(バルジで包囲される所ですね)
これはやりきれない... 
塹壕での肉弾戦は観てるだけで痛い。
戦線は、まるでWWIの「西部戦線異状なし」のようです。

伝説のスキー部隊は出てこないのですね。ひたすらに耐える塹壕&突撃のし合い。
擬装用の白装束もすぐに黒くなって、最後は黒雑巾。
戦車相手には「モロトフ・カクテル」。

私はソ連の飛行機には詳しくないのですが、対地攻撃機と爆撃機が出てきます。
その手の方には涎ものかと。

最前線の兵士の目から描いているので、政治的&大局的にはどうなったのかを
知りたくなるでしょう?
「雪中の奇跡」「世界現代史28 北欧現代史」「ホワイトウォー」などが日本語で
資料があります。 凄い映画
I-16やT-26がおがめる映画は、恐らくこのウィンター・ウォーぐらいだろう。
劇場公開時、どうせそのうちビデオが出るだろうとタカをくくっていたら、
今回のDVDまで入手できずじまいだった苦い思い出。
この映画でスオミの強さを実感してください。 冬戦争

スターリングラード [DVD]

[ DVD ]
スターリングラード [DVD]

・トーマス・クレッチマン ・ドミニク・ホルヴィッツ ・ヨッヘン・ニッケル ・セバスチャン・ルドルフ
【ケンメディア】
発売日: 2008-10-31

参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,242 円(税込)
スターリングラード [DVD] ※一部大型商品を除く
トーマス・クレッチマン
ドミニク・ホルヴィッツ
ヨッヘン・ニッケル
セバスチャン・ルドルフ
カスタマー平均評価:  4
レビューが高評価だったので購入しましたが、期待はずれでした。はっきり言って駄作です。
冬のスターリングラードなのに俳優たちは血色がよすぎです。ちっとも戦争の悲惨さが表現だれていません。ストーリーもないに等しく、映像もおそまつ。こんなにレビューと落差のある作品は初めてです。 どうして
1942年、破竹の勢いで好調に進撃を続けていたドイツ軍。
主役となる部隊も、アフリカ戦線で優勢なイギリス軍を打ち破ってきたエリート部隊。
オープニングはアフリカでの戦いを終え、温暖で豊かなイタリアの海岸での休養シーンから。規律正しい勲章受賞、軍楽隊の演奏、ピシッと整列した兵隊達。

そして彼らは東部戦線・・スターリングラードに送られ負け戦になり、そこにロシアの酷寒の冬が訪れ・・・もはや規律などなく、戦いどころか飢えや寒さから生き延びるだけが目的となる。
強くて規律正しくテクノカットでカッコイイドイツ軍から、ボロボロの防寒着に無精ひげの敗軍兵にと変わる。その落差・・・
ドイツ軍の盛者必衰を魅力的に表している。 

戦線を脱出し歩いて後方の友軍戦線に向かおうとする最後に生き残った二人、ウィッツランドとライザー。
吹雪を遮るものの無い一面の雪原の中で、かつて酷暑のアフリカ戦線で戦ってきたライザーの脳裏にはあの苦しい暑さが懐かしい物と感じられたに違いない。
歩けなくなったウィッツランドが「僕をおいて一人で逃げろ」と言う。しかしライザーにももはや歩く力は残っていなかった・・・ウィッツランドの遺体を抱きかかえたまま、後を追うように力尽きたライザー。
眠るような二人の遺体には吹雪が吹きつけ、やがて雪に埋もれて白くなっていく・・・そこに重苦しく悲しげなメインテーマがかぶさる。
Uボートもそうだったが、ドイツ戦争映画のラストには滅びの美学といったものを感じる。
ハッピーエンドにはない心に残る何かがある。

実際に史実でも、包囲されたスターリングラードから脱出し、雪の中を歩いて友軍戦線まで向かったドイツ兵は数多くいたが、みな雪原の中に消え、生きて友軍戦線にまで辿り着いたのはたった一人だけだった。そしてその一人も収容先の野戦病院に落ちた砲弾の直撃を受けて死んでしまった。
そしてソ連軍に降伏した9万の兵も、収容所での扱いは過酷を極め、たった6千人しか生き残れなかった。
その史実を知っていて映画を見ると更に悲しくなる。

この映画はある戦場で起こった出来事を淡々と追っていくような記録映画、ドキュメンタリー的な映画。
最初にラブストーリーやライバルとの対決といったストーリーがあり、それに沿って作られたハリウッド映画とは明らかに異質の映画となっている。
血湧き肉躍り、感動と興奮を演出したハリウッド映画を見慣れた人には「つまらない映画」と感じるかもしれない。

10年前のVHSと同時に再生して見比べてみたが、映像の精細感と音の臨場感が桁違いによい。
たとえば冒頭の勲章受章シーン、DVDでは背景音の鳥のさえずりがはっきりと聞こえる。VHSではノイズにまみれてほとんど聞こえない。
スターリングラードに列車が到着するシーンではDVDではじめて雨が降っていることに気がついた。
4:3のVHSに対してDVDは16:9となっているが、VHSでは切り落とされていた両サイドが収録され、DVDでは横が広くなっている。
VHSでは見えなかった部分が見えるようになり、その点でもお得感がある。

・背景の状況を簡単に説明すると、
主人公たち部隊のスターリングラード到着時・・・ドイツ軍がスターリングラードを占領すべく攻撃中。
3人が懲罰大隊に送られている時・・・ドイツ軍がスターリングラードを占領したが、ソ連軍に包囲され後方との連絡が絶ちきられた(補給の断絶)。
T34戦車部隊と対決してた時・・・後方のドイツ軍(マンシュタイ指揮下のホト将軍の戦車部隊)がスターリングラード第9軍を救出すべく奮闘中。しかし救出ならず。
階級章を渡され懲罰部隊から戻った時・・・包囲されたドイツ軍は飛行機輸送で補給をまかなっていたが食料も弾薬も全く足りず、飢え等から統制はなくなりボロボロに。
飛行場から脱出できず戻った時・・・ソ連軍の大攻勢。数少ない飛行場も全てソ連軍に占領されてしまい、いよいよドイツ軍は末期状態に。
                    (高級将校であるムスク大尉が兵舎にいたのは、中隊が全滅して命からがら逃げてきたんでしょう。)
ハラー大尉を射殺して屋敷でくつろいでた時・・・スターリングラード重要地点のほとんどがソ連軍に奪取される。
ロロがムスク大尉をかついで前線を探していた時・・・第9軍司令部は指揮下の軍を見捨て、司令部だけソ連軍に降伏する。

・ウィッツランド少尉の初陣で左隣にいてほふく前進するときに後ろにいた兵士、負傷者救助中に発砲して「大尉に報告しますよ」といってライザーに唾を吐かれ殴られた兵士、懲罰部隊でパンを投げた兵士、T34の主砲で体を真っ二つにされ絶叫してた兵士は同じ人物。
・T34は発火点の高い軽油で動くディーゼルエンジンを積んでいるので、火炎瓶を投げられて直後に爆発する描写はおかしい。(ガソリンエンジンならありえるが)
 また、対戦車砲を真っ先に榴弾で仕留めるはずであり、それをせずにのこのこ陣地に近づいて兵士を踏み潰すのにやっきになってるのはおかしい。
・スターリングラード第9軍の指揮官はパウルス将軍であり、作中のヘンツ将軍のようにハゲ頭ではない。(名前も違うことからしてフィクションってことにしてるんだろうか?) 盛者必衰のドイツ軍を最も魅力的に表した映画
私はウォーゲームが趣味で、そのためにこの映画を見ました。当時の背景とか戦況がわかっていないと、イマイチ面白くないかもしれません。単純に”映画の出来”で判断してしまうと、いい映画は外にたくさんあると思います。もし自分がこの突撃工兵中隊の一員だったら・・・いったいどういった行動をとるだろうか・・・。 スタリングラート通なら納得
戦史にその名をとどめるスターリングラード攻防戦における独第六軍の壊滅を描いた、知る人ぞ知る名画の待望のDVD化です。久しく絶版だったので今まで視聴は困難でしたが今回狂喜した方々も多いのでは?雪のないスターリングラードでワシーリー・ザイツェフが大活躍する2001年製作の”あの”珍映画に失望された方々は必見です。ソ連軍包囲環の完成後補給も無く、軍規も崩壊し、最後の脱出地であるピトムニク飛行場陥落の状況描写は、ドイツ人ならずも涙なくして見られません。
ドイツ兵がドイツ語を話す映画。そして、東部戦線
小道具、大道具共にリアル路線で映画というより戦記フィルムに近い出来ながら、組織に属する様々な人物像がうかがえ映画としての体は成していると思います。士官学校出たての少尉や新兵、新米をバカにするベテラン、拠点奪取しか頭にない将官、戦争を楽しんでいる副官等々。リアルと言うのは英雄的行動も妻持ち工兵がミスの詰め腹切らされ後続の踏み台になる場面であり、某映画のように拳銃を撃ったら戦爆の救援が来るなどと言う甘っちょろい物ではないということ。命掛けの給食配布やアフリカ戦線で見られたような一時停戦、下水道を使っての脱出の試みなども徹底的にリアルでした。ラジオ放送の場面でも、都市の奪取よりもソ連軍の撃滅や資源確保に重点を置いたヒトラーの戦略に反し将軍たちは都市攻略にこだわった両者の齟齬、その現実を押し付けられている最前線の兵士たちとの差異も印象的でした。これに比すべきリアルな映画はUボートやヒトラー最期の12日間ぐらいしか思いつきません。 甘美な戦争ファンタジーではない

図書館戦争 【初回限定生産版】 第五巻 [DVD]

[ DVD ]
図書館戦争 【初回限定生産版】 第五巻 [DVD]

・井上麻里奈 ・前野智昭 ・石田彰 ・鈴木達央 ・沢城みゆき
【角川エンタテインメント】
発売日: 2008-12-03

参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: 4,296 円(税込)
図書館戦争 【初回限定生産版】 第五巻 [DVD] ※一部大型商品を除く
井上麻里奈
前野智昭
石田彰
鈴木達央
沢城みゆき
カスタマー平均評価:  4
確かに賛否両論な作品ではございますが、冷静になりアニメということを理解して下さい。原作とアニメを見た私個人の意見としては確かに『戦争』として考えた時に設定の甘さを感じました。ですが、作者の有川先生がN〇Kのトップランナーという番組に出られてた時に「私はライトノベル作家」だと発言されていました。彼女の発言を個人的に解釈するなら、light=軽い話で良いのでは無いのでしょうか?確かに世界観のリアルさや現実世界との違いは作品としては必要です。ですが、事実としてそういう分類の作品は人を選びます。ある意味、この作品が多くの人に読まれ、観賞されている理由は軽い内容でアップテンポだから見やすいという事ではないでしょうか。偉そうな事を言っていますが、アニメでも小説でも絵でも、多くの人の目に触れる事こそが大きな意味があると私は思います。最後に、DVDを購入しようか迷ってる方はレンタルショップで借りてみてはいかがでしょうか?それからでも遅くは無い価値のある作品ですので。 多くの意見が生まれるのは良い事です。
図書館戦争ファンなら絶対に観るべきです!原作と違う所が随所にありますが、アニメならではの戦闘の迫力や郁の成長ぶりが描かれてます。ラブ度がもうちょっと高かったらもっと良かったというのはありますがね。でも堂上教官はやっぱり格好いい!声優さんがほんとにみんなピッタリです。図書館ファンならこの5巻だけでも観てほしいです。 感動☆
私は今まで生きていた中で、ここまで心踊らせて読んだ本は今までに一度もない。その著書のアニメ化はとても嬉しかった。だが、途中で原作には全くない話や登場人物の心境に憤りを感じた。それによって、アニメしか観ていない人の勝手な原作に対する批評や批判があり、私個人として嫌になった。特に、この5巻の茨城県展に出てくる県知事は本来なら女ではない。そして、声優に茨城県出身だからなのかは知らないが、茨城県出身のお笑い芸人を起用したのが許せない。しかも何の役にも立たない使い方で、いる意味が私は全く感じられなかった。原作での県知事の登場場面の台詞で、私は涙がでたのを覚えている。それ故に落胆してしまった。最終回の主人公の『無法で…』という台詞は深くて、とても良かったが最終的に無理やり終わらせた感が否めない感じだ。 原作との差
全12話を観てすっっごく感動してDVD1?4巻まで揃えました。
最終5巻の発売が待ち遠しいです!特典の書き下ろしもかなり期待してます!!
私はこの作品大好きです。賛否両論あるらしいですけど別に個人の自由だし気になりませんし気にする必要もないですよね。
原作とはまた一味二味も違ったストーリーが新しくて凄く良い!
「無法でたくさんだ」
なんてセリフ鳥肌もんでした?!!
原作もめッちゃ面白かったけどアニメもかなーり面白い。
続編を作ってほしくて仕方ないです。
期待しまくってますよ、ほんと。
難しいこと気にしないで純粋にこのアニメ観たらハマルこと間違いなし。(個人的意見) 最高の作品としか言えない
録画していた1話を観て一言「こりゃ無いわ」。
「恋愛物と考えればそこそこだが、世界観は全く受け入れられない」。
2話だけ観て、残り最終回までの録画分を全て消そうと思っていた矢先、
普段あまりアニメを真剣に観ない奥さんが「これ、面白そう」。

残り11話、すなわち最終回までを2日掛けて全て二人で観てしまいました。
女性の感性に訴えかける何かが、この作品にはあるのではないでしょうか。

私個人としては、最初の感想こそ変わりませんが、丁寧な作画や
フィルムから感じる澄んだ空気感もあり、ベタな恋愛物として充分に楽しめました。

特殊な世界観での、少女漫画風アニメを観たい方にはお勧めです。 恋愛アニメと考えれば観る価値あり

NHKスペシャル 太平洋戦争 前編 [DVD]

[ DVD ]
NHKスペシャル 太平洋戦争 前編 [DVD]

・ドキュメンタリー
【ポニーキャニオン】
発売日: 2001-07-18

参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
NHKスペシャル 太平洋戦争 前編 [DVD] ※一部大型商品を除く
ドキュメンタリー
カスタマー平均評価:  5
 例えば「この時局にあたり国民一丸となって」みたいな東条英機の肉声を実際に聞いてみたりすると当時の人間の言葉遣いがわかったり、アメリカがカラー映像で映画として映像を残していたりしていて、原色のカラーでその当時の戦争の映像を見れると言うのはモノクロの白黒の映像で見るのと違って、カラーという臨場感がありますし、戦争と言うものの参考資料としていいと思います。
 海戦で有利に立てないなら、戦線が広がって、日本軍が南太平洋に釘付けになっている間、航続距離の長い爆撃機を使って、飛行機を乗せれる空母を使って日本本土に近づけるところまで近づいて、東京などの大都市のような日本本土を直接爆撃しちゃえばいいじゃないかという、アメリカの合理性とアイデアが日本を気持ち的に恐怖に陥れた、恐れを植えつけたという事実は、日本側の戦術の一貫性の無さと比べると、国防と言う観点から参考になるのではないでしょうか。 日本本土を直接爆撃すると言うアイデア

わんぱく戦争 [DVD]

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・ジョゼ・ベルグマン
【アイ・ヴィー・シー】
発売日: 2009-04-24

参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,398 円(税込)
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ジョゼ・ベルグマン
アントワーヌ
アンドレ・トレトン
ジャン・リシャール
ミシェル・イセラ
マルタン・ラルティーグ
イヴ・ロベール
ダニエル・ドロルム
フランソワ・ボワイエ
ルイ・ペルゴー
アンドレ・バック
カスタマー平均評価:   0

図書館戦争 【初回限定生産版】 第四巻 [DVD]

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図書館戦争 【初回限定生産版】 第四巻 [DVD]

・井上麻里奈 ・前野智昭 ・石田彰 ・鈴木達央 ・沢城みゆき
【角川エンタテインメント】
発売日: 2008-11-05

参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: 4,330 円(税込)
図書館戦争 【初回限定生産版】 第四巻 [DVD] ※一部大型商品を除く
井上麻里奈
前野智昭
石田彰
鈴木達央
沢城みゆき
カスタマー平均評価:  5
もちろんDVDもいいのですが、特典の有川先生の短編がオモロイです。
本編は完結していますが、このDVDを買えば、この短編で
あの人たちにまた会える!と思うと、ついDVDを買ってしまう…。
続編が読みたいぐらいです。 有川先生の短編がたまらない!






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 更新日 2009年3月31日(火)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク
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