DVD、ブルーレイ、DVD-BOX等の人気作品のご紹介

DVDの人気作品

1500円以上で
送料無料

※ 一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
外国映画 日本映画 アニメ ミュージック テレビドラマ ドキュメンタリー お笑い・バラエティ ステージ物 ホビー・実用 スポーツ・フィットネス キッズ・ファミリー アイドル



サブカテゴリ
ジャンル別
日本映画
ドラマ
恋愛
アクション
時代劇
SF・ファンタジー
コメディー
青春・学園
ホラー・サスペンス
戦争
特撮
ドキュメンタリー
アニメ
官能
Vシネマ
シリーズ別
General AAS

特集
DVD-BOX
SFファンタジー
アクション
コメディー
サスペンス
ドラマ
ホラー
時代劇
青春
戦争





スマイル通販オンラインショッピングモール




  • seo







 

日本映画

  アイテム一覧
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
おくりびと [DVD] ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray] 劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】 [DVD] 容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD] 容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD] 私は貝になりたい スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD] スカイ・クロラ [DVD] 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD] パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]
おくりびと [DVD] ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 .. 交響詩篇エウレカセブン ポケッ.. 劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【.. 容疑者Xの献身 スペシャル・エ.. 容疑者Xの献身 スタンダード・.. 私は貝になりたい スペシャル・.. スカイ・クロラ [DVD] 劇場版 さらば仮面ライダー電王.. パコと魔法の絵本 通常版 [D..

1  2  3  4  5  6  7  8 
1 / 100


おくりびと [DVD]

[ DVD ]
おくりびと [DVD]

・本木雅弘 ・広末涼子 ・余 貴美子 ・吉行和子 ・笹野高史
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-03-18

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,846 円(税込)
おくりびと [DVD] ※一部大型商品を除く
本木雅弘
広末涼子
余 貴美子
吉行和子
笹野高史
滝田洋二郎
本木雅弘
広末涼子
余 貴美子
吉行和子
笹野高史
山崎努
カスタマー平均評価:  4.5
久しぶりにいい映画に出会えました。

「死」というテーマを、改めて考えさせられますが、

決して暗い内容ではなく、笑える場面もあり、堅苦しくないのが良かったです。

何度かある納棺の場面での、主人公(本木氏)の繊細な動作には「美しい」と感じるほど。

鑑賞した者として、自信をもってオススメできる作品です。
雰囲気がとても綺麗な映画。
映画「おくりびと」を観ました!

夢やぶれて実家に帰ったチェロ弾きが、
実家に帰って納棺師となるお話。

「納棺師」という職業と、その内容を初めて知りました。
故人との別れを、やさしい愛情で満たすお仕事です。

すごく素晴らしい仕事で、
すごく美しい仕事のはずなのに、
主人公(もっくん)は大好きな人から忌み嫌われてしまう。

「けがらわしい」って。

悲しいと思ったけど、
自分の中でも、死と向き合う仕事に対して、
少なからず同じ感情を持っていたかも知れません。

死って、
誰しも出会う事なのに、
どこか遠ざけてしまうよなぁ。

死と向き合うのが怖いから、
そんな仕事を受け入れられないのかもね。

でも、最初は反対していた人たちも、そして自分も、
もっくんの真摯な仕事っぷりを見て、
心を開いていく。

見ていて涙がわんさか出てきました。

最近、一年が短く、一日が長く感じます。
もっと一生懸命生きなきゃなぁ。 死って、誰しも出会う事なのに、どこか遠ざけてしまうよなぁ。
日本アカデミーで13部門取るほどの作品ですか?

広末のあのニヤつきがとにかく演技の下手さに拍車をかけてるし
本木さんとの夫婦仲のこじれの描き方があまりにも酷い

最近の日本映画よろしくな、ご都合主義な展開に閉口

わかる人にはわかる脚本の酷さ

中盤の土手で弾くチェロの演奏と納棺士の仕事のハイライトの映像がとにかくうざい。
人間関係のこじれや、納棺士に対する想いなど描くべき箇所は描かず
泣かせようとする意図が見え隠れする納棺のシーンばかりで

とにかく辛気くさい

銭湯の女将や、主人公の父親の死など物語上のために都合よく盛り込まれ
父親のエピソードでは、自分を愛し育ててくれた母よりも
女つくって出て行った父がエンディングの山場になっていて

とにかくうそや?んのオンパレード

要所要所で登場人物の発するセリフはリアリティがなく
銭湯の女将さんのクリスマスエピソードとかもウゲって感じです

唯一の見所は山崎努さんの肩の力が抜けた演技力
この人は今や日本における役者の至宝です

外国語映画賞は他のノミネート作品もろくなものがなかったとは言っても
これはないだろう
過去の外国語映画賞の「名もなきアフリカの地で」「オールアバウトマイマザー」「ノーマンズランド」など良作と肩を並べてはいけない作品です

こんな辛気くさい作品、劇場で見なくて良かった
辛気くさい
何より素晴らしいと思ったのは、納棺師という職業の、厳しさをきっちりと描いていたことです。
確かに遺体を扱う仕事であり、その遺体はいつもきれいな状態とは限らないのでしょう。
また、遺体を取り扱う職業に対する周囲の偏見、そしてバス中の学生や仕事上で会う人々からの心をえぐられる言葉の数々。さすがに「けがわらしい」という言葉には驚きましたが、実際、それに近いことを言われるようなことがあったということでしょうね。
TVでは本木さんの納棺師としてのたち振舞の美しさを絶賛する声が多くあり、確かに美しかったのですが、それは裏側にある尋常でない仕事の厳しさを全て受け入れ、それでも「亡くなった方を最大限に美しく装い、送り出す」という使命を全うされているからこそ醸し出される「誇り」なのですね。

またこの映画で一番心を惹きつけられたのは、ご遺体を清め、装いが終わってからの、遺族とのお別れの場面です。
遺族は当然、別れを悲しむわけですが、そこには悲しみのみならず、亡くなられた方へのあふれるばかりの「愛情」そして「感謝」も満ち溢れています。それは生きていたころの何倍にも凝縮されて、そこに存在しているわけです。そんな様子が、この映画では非常によく描けていました。
そして故人と過ごす最後の時、そんな愛情と感謝と共に、故人を最大限に美しい状態で送り出してあげたいという、そんな遺族の願いのお手伝いをするのが納棺師なのですね。
だから故人を送り出してあげた後、遺族から納棺師へ贈られるのは「ありがとう」という感謝の言葉。
この映画にはある種の「癒し」があるとTVで語っていた方がいらっしゃいましたが、わかる気がしました。 納棺師に見た、プロとしての誇り
2回観ました。

人はいつか死にます。
その時は、50年先かもしれないし、明日かもしれないし、この感想を書き終える前かもしれない。

死を身近に感じられない世代に僕もいます。死がリアルじゃないから、生もリアルじゃないのかもしれない。


死を感じるから、生を愛おしく思うんだろう。


僕はこの作品を見ながら、父と母を思い出しました。

この作品のワンシーン。
お別れに額を拭いてあげるシーン。

一瞬のシーンだけど、そこには永遠の時間が必要なくらいに思い出がある。
額を拭くわずかな時間に、思い出が巡り、永遠の時間が流れたように感じました。


死があるから、生がある今を大事に、家族を大事にしたいと思います。 死があるから、生が美しく輝くのかな?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

[ Blu-ray ]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

・三石琴乃 ・林原めぐみ
【キングレコード】
発売日: 2009-05-27

参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,464 円(税込)
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] ※一部大型商品を除く
三石琴乃
林原めぐみ
庵野秀明;摩砂雪;鶴巻和哉
三石琴乃
林原めぐみ
カスタマー平均評価:  4
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』の公開直前というタイミングで出たこのBlu-ray。はっきりいって遅すぎだろ!まぁ、新作カットが挿入されているし、DVDでは解像度が低くて観ていて辛いから大人買いするけどねっ(ただ、今回は劇場上映生フィルムコマが付いていないのが残念!)。さーてこの次も、サービス、サービスゥ♪ 買うなら早くしろ、でなければ帰れ!(笑)
Blu-rayで出るんですか... 特装版買った人たちはどうするんでしょうか... つーか出すならはじめからBlu-rayで出してほしい。 まぁ当時はHDDVDかBlu-rayかどっちかわからない時期でしたけど、両方のメディアで出せば良かったのに今更かよっ! 特装版買っちゃったし!期間限定とか言いつつ、いまだに売ってるし!通場版の存在意味全くないし! どうせ全部公開し終わったら、プレミアムBOXとか言って色々特典を付けてBOX販売するに決まってるんです。 ですけどエヴァファンなら買ってしまうのです!だからどうか少しでもお財布にやさしい売り方をしてくれませんか。 残酷な商法のテーゼ
私もあの映像美に衝撃を受け、劇場には2回足を運びました。
そのようなことはスターウォーズEPI3以来でした。
それがこんどこそ自宅で堪能できるかも知れないと思うと、プレーヤー買って
ソフト予約して臨戦態勢と行きたいところです。先週末には、TVからホーム
シアターシステムまでの総入れ替えも考え、電器店をうろついてきました。
しかし・・・。
1.01の暗い映像に受けたあの衝撃が、どうしても忘れられないのです。
今度は明る過ぎる色調かも知れないとか、新作カットの追加というのも、売り
文句としては非常にそそられるものの、見た目にほとんど分からない程度かも
とか、逆に多すぎてオリジナルのイメージぶち壊しだったりとか・・・。
どうしてもネガティブな想像ばかりしてしまいます。
前回のようなガッカリはないと信じたいのですが、今回は発売後の皆さんの
レビュー見て決めます。
微妙な心境なので星、3つ。 敢えて・・・はやる気持ちを抑える!
メーカーさんには悪いけど、DVD版は買って失敗したと思いました。

ブルーレイ版が発売するの分かってたら、もう少し待てば良かったです。

また次の「破」もDVD版からブルーレイの順で発売すると思いますけど、

私はブルーレイ版が出るまで、根気よく待ちます。

そして、映画がすべて終了して、

いずれはエヴァのブルーレイBOXが出ると予想してます。

もし限定BOXの発売が、決まって購入したのなら、

今までのエヴァのブルーレイを下取りに出して、

完全決着です!

ブルーレイでは初だけど!?  
昨年始めに「序」のDVDリリースが決定した際にも、なぜブルーレイ版が発売されないかは多く議論の対象になりましたが、結論としては、あの時点では「ブルーレイ版が発売できる完成度」ではなかったということでしょうか。
今ここにレビューを寄せている皆さんは昨年DVDを購入した方々でしょうから、「なぜ最初から完全なものをリリースしないのか」といった、批判的な意見が出るのも当然だと思いますし、その権利があります。
しかし、その一方で劇場版「序」を観る機会を逸し、これから公開される「破」に思いを膨らませている方々も多いのはではないかとも思います。
そうなるとやはり、新規のファンを獲得するためのイントロダクションとして、新作の発表に併せて前回作の最新ヴァージョンソフトをリリースすることはやむを得ない対策なのかと思います。また、既出の作品より優れたものが発売されている限りは、既存のファンも甘受せざるを得ないのかも知れません。
製作サイドとしては、「序」のファンが、この作品の完結まで付き合ってくれる保証などないままに膨大な制作費を費やしているわけですから、ある程度商業的な配慮は必要でしょう。私がもし映画配給側の人間でしたら、このようにイレギュラーな公開サイクルの映画には正直言って付き合いたくありません。
商品自体の発売前レビューが適切か否か、日頃思案している私ですが、この作品だけは裏切られたことがないため、作品一連へのオマージュとして支持します。
ただし、商業主義の一端を担っている自分に対し、自戒の意味を込めて☆は3つです。 やはり最新ヴァージョンには逆らえない

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray]

[ Blu-ray ]
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray]

・三瓶由布子 ・名塚佳織 ・藤原啓治
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-06-26

参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 9,851 円(税込)
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray] ※一部大型商品を除く
三瓶由布子
名塚佳織
藤原啓治
京田知己
三瓶由布子
名塚佳織
藤原啓治
カスタマー平均評価:  5
高すぎます!とか言いながら買います!w
懐からは涙がいっぱいです。
ポケットからは虹がいっぱいでおねがいします・・・・ なんという価格!
会えません。こっちで公開しないのです。 悲しいです。レントンとエウレカ…。 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい予約しましたよ!!高いですがねっ!!ポケットを虹でいっぱいにしたいでっす!!STORYWRITER入ってるかな!?入ってるよね。もう大好き過ぎる!!本当は大きな大きなスクリーンで見たい!!でも、無理。ああ、でもこれ買っても開封しないんだろうな。モッタイナイ。ドキドキ緊張で開けられない。 でも、買うのに躊躇いはありません!レーントーンが大好きだからです!あの感動と興奮は忘れられない。 レントンにスクリーンで会える!?


あらすじはテレビ本編と大きく違いますが 
映像カットはテレビ版のをいくつか編集して 
+新作になるようですね。 
バンダイビジュアルのブルーレイが 
高いのはいつもの事ですが 
とりあえず、先に映画の方を 
可能なかぎり見てから買うのを考えます。 すべてが新作映像ではないらしい
交響詩篇エウレカセブンの劇場版が、公開後わずか二か月足らずで
DVD、ブルーレイ、UMDで発売されます。
普通、公開から半年以上はリリースに時間がかかることを考えると異例な早さです。
現時点では、劇場版は東京、大阪、名古屋の一部劇場でしか放映されないことになっていますので、その地方のファンに対する救済策としてのスピードリリースかと思います。
自分はこの劇場版を、情報が出だした一年前から、非常に楽しみに待っていたので、
正直、全国配給されない事がとても残念でした。

それがまさか、こんな形で見れるチャンスが巡ってくるとは・・・予想外です。
交通費や予定など諸々の事情で見に行くのが困難だった私にとっては大変有難い話です。

しかし、価格は高いと言わざるを得ません。
amazonは多少お安くなっていますが、公式HPで値段を見たときには目玉が飛び出ました(笑)
劇場で見ることができない地方のファンには、所得の少ない若年層の方々も多くいらっしゃいます。
そんな方には、この価格ではすぐに手を出すのは簡単ではないでしょう。
レンタルを待っていると、結局手にするのは遅くなってしまいますし。
なので、価格面で☆四つとさせてもらいました。

ていうか、やっぱりUMDでもリリースするんだ・・・笑
そこに無性にエウレカセブンっぽさを感じてしまうのは私だけでしょうか。


最後に・・・

やっぱり劇場でみてぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!! 早いが・・・

劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】 [DVD]

[ DVD ]
劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】 [DVD]

・小西克幸 ・柿原徹也
【アニプレックス】
発売日: 2009-04-22

参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,234 円(税込)
劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】 [DVD] ※一部大型商品を除く
小西克幸
柿原徹也
今石洋之
小西克幸
柿原徹也
カスタマー平均評価:  4.5
ファンならなおのことこのクオリティの高い作品を劇場であのクオリティの映像と音楽と感動を体験した人がDVD版の劣化映像で満足できるわけが無いでしょう。
どうせ後からBD出すくらいならいい加減、同時に出して、DVDとBDを選ぶ選択をユーザに与えてほしい。
少なくとも私はこの劣化映像DVD版のみという販売方法には★1個しかあげられない。
ちなみに作品とはして★10個の作品です。
間をとって★2個。
どんな作品なのかは今更レビューに書く必要も無いでしょう。 いい加減BD版も同時に出しなさい
テレビ放送の方を全話見ましたが、映画も熱いです。主題歌も好きです。これは、ファンなら買うべきですね。限定版の特典も楽しみです。アニキの数々の名台詞をもう一度、この紅蓮篇で聞いてみたいです。 俺達を誰だと思っていやがる!!
最近のアニメは小難しい内容のものや、美形キャラや人気声優で露骨にオタクから人気をとろうとする商業アニメが多く。正直、娯楽アニメとして楽しめるものではありませんでした。しかし、このアニメには難しい話もなく、腐女子やオタク狙いの気持ち悪いキャラが出るわけでもなく、純粋に(ジブリアニメやポケモン)のように娯楽アニメとして面白くて一般人でも十分に楽しめる作品でした。劇場に集まったのがオタクばっかなのが玉に傷ですが……。良い作品だと私は思います。 娯楽アニメとして楽しめた
本編を何回も見直し、そして臨んだ劇場版…。 グレパラの映像とあの神曲から始まる物語に、いきなり体が震えました。 途中までは本編とは変わらない内容でしたが、後半からは怒濤のオリジナル展開!!ファンは思わずニヤりとする内容、そして本編を凌駕する熱さと勢いは必見です。 コレを見ずにファンは語れないと言っても過言ではないでしょう。興味があるから間違い無く買いです。初めて見る方、油断したら呆気にとられてしまいますよー!! 遂に…
自分は♂ですが、映画館に行ったときは入りづらい位の男性占有率…会話もマニアックで彼女が嫌がり3回目に行ったときにやっと観れました(前売り券持ってたのに)内容は、女性には受け入れられにくいかしれませんが自分の連れは感動してました。子供達に観せたい! 熱いアニメ

容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]

[ DVD ]
容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]

・福山雅治 ・柴咲コウ
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-03-18

参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: 4,268 円(税込)
容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
福山雅治
柴咲コウ
福山雅治
柴咲コウ
カスタマー平均評価:  4.5
私が映画DVDを買う目的は本編50%、特典50%。だから今までスタンダードではなくスペシャルエディションを買ってきましたが…。何ですか、この特典は。内容が短い上に薄い。全く映画の裏側が見えませんでした。正直初めてスタンダードの方を買えばよかったと思いました。よって本編のみの評価で50点。 50点
この映画の中核となっているのが、石神の切ないまでの献身、そしてそれにリアリティを
与えた堤真一の迫真の演技であることは、言うまでもありません。
でも、その石神の真意を理解し、それゆえに苦悩する友人の湯川役を演じた福山雅治の
演技もまた、石神の献身を際立たせた重要な要素だと思います。

特に、ラスト近くの石神の絶叫を部屋で一人聞いているときの湯川の表情は、誰も幸せに
しなかった謎解きを象徴しているように思えて、強く心に残りました。 福山雅治の演技も素晴らしい
映画というのはTVドラマとは違い、高いお金を出して、わざわざ映画館まで足を運んで期待を持って見に行くわけで、当然ドラマ以上の作品を提供するのは制作する側の最低の義務だと思う。
しかし、最近の日本映画はTVの高視聴率ドラマを安直に映画化する傾向があり、必ずしもその期待に答えているものばかりとは言えない。最近では“花男”なんかが最たる例で、大ヒットした“相棒”も私的にはドラマのスペシャルのほうが優れた作品があったように思う。
この映画もTVドラマとして考えれば最高のドラマとの感想を持ったと思うが、もう少しかけるべきところはお金と時間をかけて、映画でしか表現できない部分を、素晴らしい原作以上の世界を描き切って欲しかった。
最後に堤真一演じる石神哲哉が“やまとなでしこ”の中原欧介と役づくりでダブってしまったのは私だけでしょうか。役柄も天才数学者だったし… ドラマとしては素晴らしいが映画としては…
ドラマのガリレオが「動」だとしたら、映画版は「静」。
唯一の安らぎと救いをくれた大切な人のために尽くす天才数学者の想いを描いた作品で、哀しいほど不器用な愛がひしひしと伝わってくる映画でした。

良い映画でした。

ただ、欲を言えば、愛などさっぱりわからないというスタンスでいる湯川と数学にしか興味のなかった石神が初めて人を愛したときの、ふたりの立場の相違をもう少し見てみたかったです。似たもの同士のふたりだからこそ、決定的にすれ違う「愛」をめぐって討論してほしかったな、と。

深い愛情を知った石神と接触することで、内海への愛とも呼べない、自分の感情にすら気づかない湯川がどう影響されるのか。どう変化するのか。そう描くことで、内海の存在感もより大きくなったのではないでしょうか。
今回のテーマが「愛」だったので、映画を観る前はもうすこしドラマティックな展開を期待していたもので……すこし消化不良な感じがしてしまいました。
石神の痛いほどの思いは伝わってきましたが、湯川自身の変化も見てみたかったです。
次回はぜひ湯川の愛のかたちも見てみたいですね。

特典映像としては原作の編集者さんのコメントが収録されていて興味深かったです。編集者さんから見た東野先生の魅力や本を出版する過程など貴重なお話が聞けます。東野先生のファンの方々は限定版で購入されてもいいかもしれません。

愛のかたち
ガリレオのテレビ版は見ていませんが、原作は読んでいました。
多少無駄っぽい演出はあれど、小説原作の作品として、原作の資質がしっかり伝わる成功作だと思います。

堤演じる石神の冴えない中年男っぷりは(堤じゃかっこよすぎるように思いましたが)演技がうまく想像以上にハマっていたし、
いかにも作り込んでる感のある福山演じる湯川も、想像よりアクが少なくてよかったです。とてもいい対比であり、助演役になっていました。
あくまで石神が中心の筋書きであり、ちゃんと石神が主役になっています。

以下ネタバレになりますが、
やはりこの作品の肝は、
松雪演じる花岡や鑑賞者をも含めて、石神は性根の歪んだ陰湿な人間なんだと連想させ、「石神ってもしかして気持ちの悪い人なんじゃないの?」と思わせといてからの真実。
その結末には感心させられるものがあるし、何よりこの結末によって彼の本意本質がわかった時、あまりに切ないです。
途中の母と娘の対比。最後、娘が石神に対して泣いていたシーンなどもグッときました。

(男としての魅力には欠けたかもしれませんが、)
その想いは賭け値なしに深く美しさがあり、彼のそこにおける尊さがよく描れていたと思います。それはこの作品の最も重要な要素でしょう。

石神は私があなたに感謝しているんだと言いますが、もちろん彼にとってはその通りだからこそなのですが、確かなまでの献身でした。

いつもボソボソ喋ってる彼が嗚咽をあげて泣くところは印象的だし、石神が何を一番願っていたのかがよく伝わってきます。

天才数学者らしさと石神の人間性が反映された見事なトリックですね。
簡単な引っかけ問題☆

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

[ DVD ]
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

・福山雅治 ・柴咲コウ ・堤 真一
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-03-18

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,846 円(税込)
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
福山雅治
柴咲コウ
堤 真一
西谷 弘
福山雅治
柴咲コウ
堤 真一
カスタマー平均評価:  4
美人だから、愛した。
美人だから、献身した。
生きるためには、女が必要であった。
それも、美人の女が。
美人のしあわせのために、天才が出した答えが、これです。
これが 真理→悟りなさい
中島みゆき?
空と君との間には、・・・君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる?。
ラストまで引き込まれるいい映画です。
監督の技量 A+++ 美人だから
原作を数年前読んだので、映画化の話が決定してからずっと石神役を誰がするのかが興味の対象でした。結果、堤真一さんで、『う?ん。だいぶ違うなー』と最初は思ったけども、そもそも原作との違いを高慢にも捜すための映画化ではないし、映像にできない何かが本にはあり、それがデジタルなこの世界で古い媒体の本が存在できる理由でもあるので、と思い作品を見ました。試写会で堤さんは原作の石神のイメージと自分との違いには違和感はあったといっていましたし、なんと謙虚な俳優だなと思いました。結果、この作品を映画として存在させ、原作を読んだ私がのめりこめたのは、堤さんの石神なのは確かでした。

母子を自分が守っているという幸福感にわずかに浸っているときの微細な心模様と笑顔、湯川との容姿の違いに失望を強くしたり、生きているという実感をこちらに強く伝わり、完璧なほど石神のイメージを良い意味で私有化する堤真一という役者の芸の深さに感銘しました。原作を読んでいても、そうでなくても、オリジナルなプロットやシーンもあるので、この作品は堤真一に注目です。特に原作を読んだことのある方は最後の一文を、堤真一さんがどのように演じるのか興味がわくのではないでしょうか。
Attribute--Shinichi Tsutsumi--
 『魔球』のころからの東野ファンとしては昨今の東野ブームはうれしい限りです。テレビドラマの『ガリレオ』も福山雅治=柴咲コウのコンビが楽しかったし、劇場版には期待していました。
   総じて原作をよく生かした脚本(福田靖)と演出(西谷弘)でした。原作を知っていても納得できる展開でしたし、途中で石神(堤真一)がストーカーと化してしまうように思える場面も迫力がありました。真実を明らかにしても誰も幸福にならないというものの、よく考えると殺人を偽装するためにもうひとつの殺人をしてしまう天才・数学者の乾いた精神には恐怖を覚えます。彼の完璧な計算をくつがえすのが女性(松雪泰子)の良心であり愛情だったという結語でしめくくられる展開は原作の精神をよく生かしたものだと思いました。
   ひとつ残念なのは石神の高校での授業風景が二度出てきますが、どちらも生徒が授業をまったく無視して騒いでいること。この授業崩壊のイメージは古い。図式的すぎます。生徒があんな騒ぎ方をしていては勤めていられません。本当の崩壊は生徒が聞いているように見えて実は何もしていないような風景にこそあります。
   湯川学の活躍する次作『聖女の救済』『ガリレオの苦悩』も楽しみです。 ミステリーの映画化としてベスト
東野圭吾氏のファンなのでガリレオシリーズは原作から大好きです。
刑事が大学教授の助けを借りて難事件を次々に解決していくなんてストーリーは他にいくらでもありそうな話ですが、ガリレオシリーズの素晴らしい所は科学的な視点がふんだんに盛り込まれている所でしょう。一般人が知恵を絞って仕込むぬるいトリックではなく、主に科学や物理に精通した高度な教養の持ち主が仕込むトリックを扱う点で他の類似作品と差別化が図られているように感じます。これは東野氏ご自身が自然科学系の大学を卒業されて科学的な分野で働かれていた経歴によるものだそうですが作品中頻繁に出てくる湯川の科学談義は知的好奇心をくすぐられる大変興味深いものばかりで、それが単なる知識のひけらかしにならないように湯川に限らずきちんと人物設定がされている。ドラマ化にあたり当初から映画製作まで見越した長期に渡るプロジェクトを行っていた辺りに製作側の力の入れ様、原作への惚れ込み様が伺えるし、原作ファンの期待を裏切らないまま新しいファン層も掴むというまさに理想的な仕上がり。

内容についてはもはや言及するまでもなく、数々の賞に輝いた涙なしに見られない感動のミステリー。映画館でも十分楽しめたがこうしてDVDでもう一度見て見ると天才石神の仕掛けたトリックの深さに改めて気付く点が多々。と同時に、フィクションとは言えどこれほどまでに読む人の気持ちを揺さぶる話を描けてしまう頭脳が羨ましい。このシリーズが続いてくれることが本当に嬉しいし、映像として見れることで様々な伏線の見事な繋がりがより鮮明になるのも原作ファンとして大歓迎である。最新作「聖女の救済」の映像化も期待したいですね。 タイトルなし
個人的にテレビドラマを映画化することは嫌い。何故映画化するのかがわからないからだ。予算をかけても、結局お金が使われるのはセットや撮影場所で、脚本自体は中身がスカスカ。テレビドラマを映画化した作品は、どれもお金をかけただけの駄作作品ばかりだ。そして本作「容疑者Xの献身」は福山雅治と柴崎コウ出演の人気ドラマ「ガリレオ」の映画化作品。本作に限っては、テレビドラマを映画化した作品として成功した類に入るだろう。 物語は、顔を潰され、手足を焼かれた男性の死体が発見された。この不思議な事件に女性刑事と天才物理学者が挑む・・というもの。本作の脚本はとにかく良く出来ている。作り手は“テレビドラマを映画化する”というよりも“人気の小説を映画化する”という考えで本作を作ったらしい。その考えは見事だったと言いたい。下手にお金をかけ、ただテレビドラマの延長線上の作品にしたのではなく、小説を大事にしてなおかつテレビドラマの雰囲気を壊さずに物語を作り上げているのだ。 堤真一が演じる天才数学者の石神も、見ていて実に切なくなる。堤真一の演技が本作最後まで引っ張っているといっても過言ではない。もちろん福山雅治や柴崎コウも頑張っているが、本作で一番いい演技を見せてくれたのはやはり堤真一だろう。 テレビドラマを映画化するのであれば、ただお金をかけるだけではなく、しっかりとした脚本を軸に作品を作って欲しい。ただスケールを大きくしただけの中身スカスカの作品などいらない。本作のように、素晴らしい脚本さえあれば、スケールの大小などどうでもいいのだ。 「容疑者Xの献身」は、実に素晴らしい作品である。テレビドラマを見た人なら確実に楽しめるし、テレビドラマを見たことがない人でも問題はない。ラストの堤真一の演技を見るだけでも価値がある作品だと言っておきたい。 テレビドラマを映画化するならここまでしないと!

私は貝になりたい スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

[ DVD ]
私は貝になりたい スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

・中居正広 ・仲間由紀恵 ・柴本幸 ・西村雅彦 ・平田満
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-03

参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 6,003 円(税込)
私は貝になりたい スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD] ※一部大型商品を除く
中居正広
仲間由紀恵
柴本幸
西村雅彦
平田満
福澤克雄
中居正広
仲間由紀恵
柴本幸
西村雅彦
平田満
カスタマー平均評価:   0

スカイ・クロラ [DVD]

[ DVD ]
スカイ・クロラ [DVD]

・菊地凛子 ・加瀬 亮 ・谷原章介 ・栗山千明
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2009-02-25

参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,729 円(税込)
スカイ・クロラ [DVD] ※一部大型商品を除く
菊地凛子
加瀬 亮
谷原章介
栗山千明
押井 守
菊地凛子
加瀬 亮
谷原章介
栗山千明
カスタマー平均評価:  4
「タバコを吸わない上司は信用しない。」
この言葉は表わすように、全体的に荒廃的な感じを受ける。
声のトーンも低いし・・・。
人生に疲れている人や生きがいを見失っている人には感じるものがあるのではないかと思った。
昔の私もそういう時期があっただけに、そう感じてしまった。
なんとなく印象には残る作品です。 荒廃的な印象を受けます。
押井守の作品では、このスカイ・クロラほど真面目に生々しく
生き死にを描いたものはほかにないんじゃないでしょうかね。
でも映画の描写自体が生々しくないのはまた不思議な感じ。童話っぽいですかね。
映画館で観て、またDVDでも観てなかなか楽しい作品です。(原作も読了)
ただ、特にミリタリーな描写に於いて押井作品が気に入っている者としては
もっと空戦を入れてほしかったなぁと言うのが正直な所。
アヴァロンなんか詰め込むとこのボリュームは凄かったですから。

大規模プロジェクトは圧巻は圧巻なのですが、余りに短い。
そこもまた、ショーとしての戦争と言う意味があるのだとは思いますが。

押井作品では恐らく初めて、有名人(俳優)を声優に起用していますが
個人的にはかなり当たりだと思います。トキノ役の谷原さんは満場一致でグーでしょう。
三ツ矢役の栗山さんもグーです。下手な本職よりずっとうまい。
函南役の加瀬さんはうまいと言うか、合ってるなぁと思います。
函南と言うか、スカイ・クロラの世界、キルドレに。
賛否両論がある草薙役の菊池さんも僕は悪くないと思います。
下手っぽく感じますけど、僕の中ではうまく草薙水素になってるかなと。

そんなに評判のいい映画ではないですけど、僕は好きです。
まったり、シャッキリ、ほっこり。そんな映画。

ちなみに、ティーチャーはキルドレにとっての精神的父であり
また笹倉は母である、と言うことのようです。
その為、原作では男である笹倉が女性に変更になったようです。 ちょっと生々しい押井作品
戦争について根源的テーマに挑戦した。
戦闘シーンの魅力と残忍さの相反する面を見事に見せている。
人類の絶望的未来の姿だ。
しかしながら、戦闘機や背景のCGはどうしてもテレビゲームに見える。
戦闘機の編隊飛行シーンは、円谷プロの特撮シーンを連想させる。
リアルさとアニメらしさの間に落ち込んでしまったのか。
また、宮崎駿と比べてしまって申し訳ないが、メカの扱いは見劣りした。
説明をするべきか、せざるべきかも議論になるところだろう。 CGが・・・
原作を読み、劇場へ足を運んだ上で購入を決めました。
押井監督の「わがままな表現方法を詰め込んで、スカイ・クロラを作るとこうなりました。」的な出来です。
森博嗣先生の執筆されたスカイ・クロラシリーズの世界観に触れずに鑑賞するとあまりにも刹那的なキャラクター達の言動に不快感を抱くかもしれません。

物語の構成は原作シリーズ中の大事な部分を丁寧に抽出し、再構築したものであり、とても素晴らしい「恋愛映画」です。独特の生死観を持つキルドレ、彼らが望む生き方とは何か。原作同様に突き詰められています。作画に関しては個人的な好き嫌いがありますが、西尾鉄也氏のデザインは好きです。物語にもマッチしているかと。

Blu-rayを買わずにDVDにした理由は「文庫版スカイ・イクリプスの表紙」を入手したかったのとBlu-rayの性能をフルに発揮できる機材を持っていないから。

Blu-rayは通常版を後々購入するかもしれませんが、現在のDVD程度まで値段が下がってくれないとなかなか手が出ません。また、「コレクターズ・エディション」の値段は内容物にそれだけの価値があるとしても問題外です。気が触れたとしか思えない価格設定にガッカリです。 今はこれで充分
新しい挑戦とか言っていましたが感想としてはやっぱり同じじゃないのかということです(甲殻機動隊と)。ロボット人間みたいなものが好きなのでしょうか。見た目で想像してはいけないでしょうが監督さんはどのような恋愛をされてきたのでしょうか。
内容的には舞台設定を理解してしまえばどうということはないです。死ぬために生命(知識と経験)を与えられた人間(?)のせつないお話です。細かな描写や演出は凝って作っているのでしょうが地上と空の絵面や言語を変えるのはやりすぎで違和感を感じました。微妙・・。 根は同じ

劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD]

[ DVD ]
劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD]

・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-04-21

参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,234 円(税込)
劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD] ※一部大型商品を除く
桜田通
佐藤健
中村優一
神田沙也加
秋山莉奈
金田治
桜田通
佐藤健
中村優一
神田沙也加
秋山莉奈
松本若菜
石丸謙二郎
カスタマー平均評価:  4
親子三代、電王に魅せられた2年間でした。
映画についてはカットされた部分が結構あったんでしょうか、ストーリーについて説明不足のところが気になりました。ぜひ着ぐるみイマジンが見たいし、DC版が出たらやっぱり釣られちゃうんだろうな。
幸太郎も魅力的なキャラで、モモたちと、かわいい甥とオジサン的なからみで、もっと続きが見たいような気がします。テディもこれっきりというのはもったいないと思いました。
最後の愛理さんの出会いのシーンは一瞬でしたが印象深くとても素敵でした。
楽しみです
ストーリーは素直に見てればすごくおもしろかったです。 しかし、期待していたシーンがカットされていたり、ゼロノスの活躍がすくなすぎるなどの途中で腹立たしさを覚えるほどのつっこみどころがありました。中でも、何の理由もなくイマジン全員が変身してしまうところ。ひとつの身体にみんながとりついているというのが電王の魅力のひとつなのに・・・とにかくこれをテレビシリーズと劇場版2作を経た終結と呼ぶには不満を感じます。さらなる続編に期待。 盛り上がりの陰
ジークと優斗(ゼロノス)が好きな私には二人が出てるのは嬉しかったですが、本当の所はいらなかったですね。厳密に言うならば、モモタロスとテディ以外のイマジンはいらなかったのでわ。各ファンの為に出したんでしょうが、一山ナンボの扱いが逆に涙を誘いました。敵サイドにドラマを持たせるのは良いのですが、時間の都合上か、中途半端。そっちにも時間を割いた分(&ファンサービスキャラを出した分)、主人公サイドも中途半端。お約束の世界征服にしてメインの話しに時間をかけてほしかった。 あと、未来がちゃんと続いたのを書きたいのなら、幸太郎は良太郎の孫ではなく、ハナちゃんの息子か孫の方が良かったのでは?本編の鍵だったんだし。本編の素晴らしいラストが、かなり台なしになった感じです。笑える所もあったのと、DC版がでる事を期待して、★は2つにしておきます。 蛇足だね?
内容については他のレビューの方々の言う通り、素晴らしい作品です。いつもの電王の雰囲気も健在です。個人的には敵側の暗さを出し過ぎかな?と思いました。クライマックスのゼロノスとガンフォームの必殺技辺りにはか?な?り、興奮します!!しかしながら、CMで流れていた着ぐるみタロスズのシーン、パンフには描かれているソード・ライナー・ゼロ・ストライクの揃い踏みのシーン等々、あからさまなカットシーンがいくつか存在しています。今回はディスク2を楽しみに買われる方も多いと思いますが、前作『電キバ』と違ってディレクターズカットVer.なる物は確実に商品化されると思われます。本商品の収録時間を見る限り、カットシーンは追加されていません。ですから、通常版は…厳しいですがオススメし辛いです。CDについての販売方法は以前より若干改善されたと思います。ですが、DVDの販売方法にはやや疑問が残ります。イベントDVDが別で発売されたり、『まっかっか城』がキバの劇場版に収録されていたり。やはり特典ディスク等も従来の様にDC版に付けるべきなのではないでしょうか。 コレクターズorファイナルカット

ガオウの時に続いて「また江戸時代かよ」という点さえ除けば、電王の最後を締めくくるに相応しい1作です。

何より素晴らしいのは、たった1作の映画でもって、NEW電王こと良太郎の孫の幸太郎の登場から成長劇を描ききっていることです。
強がりで自信過剰な若者かと思いきや、影では努力家で、挫折とモモタロス達との触れ合いを経て少しずつ態度が軟化していく幸太郎。
あたかも良太郎が電王として辿った軌跡をそのままなぞるように、本物の戦士となっていく様。

佐藤健氏は友情出演と銘打っておきながら、後半はほとんど良太郎チームばっかり活躍しているじゃないかと思いましたが、最後の最後に、旧来の電王ファンの思い入れも壊すことなく、しっかりと新世代の電王への継承が描かれたと思います。

電王TVシリーズを見た方には是非見てほしいです。

蒼き戦士が戦場に舞い戻るその時、「電王」は継承された。

パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]

[ DVD ]
パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]

・役所広司 ・アヤカ・ウィルソン
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-03-06

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
パコと魔法の絵本 通常版 [DVD] ※一部大型商品を除く
役所広司
アヤカ・ウィルソン
中島哲也
役所広司
アヤカ・ウィルソン
カスタマー平均評価:  4.5
映画「パコと魔法の絵本」を観ました!

激しく子供映画でしたが、結構良かったです。

すげー短く言うと、
くそじじーが、パコって女の子に会って、いい奴になっていく物語です。

パコとくそじじーだけの話かと思いきや、
サイドストーリーの方もすごく温かくて良かったです。

くそじじー役は、役所広司さんがやっていたのですが、
最後まで役所さんって分かりませんでした。
同様に妻夫木くんも小池A子も最後まで気付きませんでした。
そんぐらい役者が壊れまくっていたのでしょうね。

その一方で阿部サダヲは最後まで阿部サダヲでした。
常に壊れまくっているのでしょうね(笑)。

そして、主役のアヤカ・ウィルソンも、どえりゃー可愛かったです。
これからの活躍に期待ですね。

そして、曲がすごく良かったです。
サキタハジメさんっていう、ノコギリ演奏家さんが、
すごく幻想的な音色を奏でて物語を彩るのです。

すげー個性的な配役と、
チカチカするほどの彩色を、
これだけまとめられるなんてすごいなぁ。 幻想的な物語
…感動した。ちょっと衝撃でした。とりあえず「チャーリーのチョコレート工場」にも「ポニョ」にも負けないと思う。世界に飛び立って欲しいと思う。お薦めしたいです。金太郎飴みたいにどこから切っても絵がでてくるのに金太郎飴より不思議なのは切るたびに絵が変わること。でもそれを、笑いと涙を一つとしてとりこぼさずに、こうも美しく軽快にイカレた童話に仕上げきったのは、映画と監督と編集の力だと思う。すごい。役者が役と3Dキャラとを自由自在に入れ替わるような世界もすごい。予告観たときから惹かれていたけど、ビジュアル倒れにならないかなんて、なめててごめんなさい。両手をあげて謝るしかないです。すごくすごく美しくて、腹が痛いほど笑えて心の準備なく泣かされます。しつこいけどお薦めします。 すごくすごく美しくて、腹が痛いほど笑えて心の準備なく泣かされます。
一見ティムバートン風ですが、見た印象はまた別物。

キラびやか、華やかな画面なのですが、ずいぶんと安っぽくてバランスが悪く見えました。

それも狙いかもしれませんが、個人的には強いキャラのごった煮感とあいまって、ただゴチャゴチャしているようで苦手でした。

最後は感動があるし、面白みや興味深く引き付けられるところも少なくないのですが、ギャグなどいくつかのやり取りや展開がくどくて寒くて、ちょっと私は駄目でした。どうもセンスが合わなかったようで、特別に印象も残らなかったです。

とはいえ、一貫した個性をもった作り込まれた作品ではあるので、この世界観やちりばめられたセンスが好きな人はとても心の踊る作品になるでしょう。

ただ、出来の問題ではなく、好きな人は好きという側面が強い作品だとは思います。 好みは別れる☆
監督らしさを貫いた。
よくぞやった!作りたいものを作る!そうさせてもらえる監督の力に<(_ _)>
最後のどんでんが、悲しみのずんどこに・・
それにしても、相手を傷つけることでしか、
相手の記憶に残れないなんて、
その辺にたくさんあって、
それはとても悲しいことだと
監督は言いたかったんじゃないかな。\(^o^)/ 映画は監督のもの
先般、この「パコと?」と「ハンサム★スーツ」の2つのDVDを買いました。どちらも主題が深くしかも楽しい映画だったので、とても幸せな気分です。さて、3DCG満載で驚きましたが、この場合はすごく活きてきますよね。教訓めいた映画より観る人によって感じられる映画だと思います。いきなりライオン・キングっぽいノリには流石に驚きましたが、この個性的な世界観には惹かれました。また少し違うでしょうが、昔の大林宣彦の映画をフッと思い出します。こういう不思議系は賛否両論様々ですが、私は日本映画万歳!!ってとこです。アヤカ・ウィルソンちゃんですか?知らなかったなぁ…末恐ろしい美人だぁ?!!彼女の素の行動で幻滅したくないので、お高いメイキングDVD付は辞め、本編のみのDVDで純粋にパコとして愛します。 きゃわゆ?いパコ


1  2  3  4  5  6  7  8 
1 / 100





外国映画日本映画アニメミュージックテレビドラマドキュメンタリーお笑い・バラエティステージ物ホビー・実用スポーツ・フィットネスキッズ・ファミリーアイドル


Copyright © 2009 DVDの人気作品 .all rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2
 更新日 2009年3月31日(火)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク
ネットワーク機器の人気アイテムキッチン家電の人気商品デザインとグラフィックのソフトウェアアロマでリフレッシュデジタルカメラ一眼レフの人気商品収納家具の人気商品基礎化粧品の売れ筋メイクアップの人気商品MacintoshのソフトウェアPCパーツと周辺機器生活家電の売れ筋商品腕時計の人気商品日本酒の人気商品トレーニング グッズの人気商品DVDの人気作品自転車のすぐれものペット用品の人気グッズキッチンで活躍する家電赤ちゃんの子育てアイテムPCパーツのすぐれもの素材とデータ集のソフトウェアバイク用品のすぐれものオーディオの人気商品スピーカーの人気商品セキュリティ・ウイルス対策の人気ソフトデジタルカメラのすぐれものキッチンと生活家電自転車の人気商品炊飯器の人気商品

inserted by FC2 system